2018-07-01 なぜ、伊豆箱根鉄道の駿豆線と大雄山線は別会社みたいなのか? 伊豆箱根鉄道を取材してきました。同社には駿豆線、大雄山線という2路線がありますが、走る県、使用車両、ICカード導入の有無と何から何まで違い「まるで別会社」みたいですが、その理由とは? また、駿豆線沿線には、2020年五輪の自転車競技会場となる「自転車の国サイクルスポーツセンター」がありますが、「エリアまたぎ」の問題もあり交通系ICカードが導入できておらず、今後の対応が気になるところです。 写真は、西武鉄道からの譲渡車、駿豆線1300系(提供:伊豆箱根鉄道) toyokeizai.net