鎌倉で偶然知り合った、地元在住の一級建築士、三浦元さんにご協力いただいて、江ノ電の昔の沿線風景を回顧する記事を書いてみました。
三浦さんは、昭和40年代後半、江ノ電を利用して鎌倉高校に通学。
当時、三浦さんの父親が持っていたカメラ「ニコマート」を借りて、学校の休みや、ときには通学途上撮影したという江ノ電の写真を元に、思い出を語っていただきました。
先日、All Aboutの若手エディター2人と、箱根の芦ノ湖畔に出かけてきました。
今まで、箱根に日帰り旅行と言えば、交通の便利な「箱根湯本」や「強羅」のイメージでしたが、芦ノ湖畔もオススメ度高です!
「箱根関所」から歩きはじめ、足湯に浸かりながら焼きたてパンをいただける「ベーカリー&テーブル箱根」でゆったり。
その後、遊覧船で湖尻港へ異動した後、徒歩で、箱根屈指のパワースポット「九頭竜神社」へ。ロープウェーで駒ヶ岳に登り、絶景を楽しんだ後、最後は、絶景日帰り温泉「龍宮殿本館」で、露天風呂から夕暮れの芦ノ湖と富士山を眺めました。
今回の旅は、ちょっと急ぎ足でしたが、レンタサイクルなど上手に使えば、もっとゆっくりまわれたかも?と思います。
↓こちらの記事を参考に、ぜひ、秋の箱根へお出かけ下さい!
東急世田谷線の前身で、「玉電」の名で親しまれた玉川線(玉川電鉄)開通110周年を記念して、現在、「玉電開通110周年記念イベント」が実施されています。
同イベントの一環として、世田谷線では、9月25日~2018年3月末予定で、「玉電110周年記念 幸福の招き猫電車(以下、「招き猫電車」)」が運行され、話題になっています。
「招き猫電車」のラッピングデザインは、沿線にある招き猫発祥の地ともいわれる豪徳寺の招き猫を利用。
また、車内には、"招き猫型"の吊り手や、ピンク色の猫の足跡などもデザインされていて、女性客を中心に人気が出そうです。
その他、世田谷線沿線の見所なども紹介していますので、ぜひ、下記リンク先の記事をご覧ください。
最近、すっかり涼しくなり、秋が深まりつつあります。
秋の旅行といえば、紅葉狩り。中でも、紅葉の時期の旅行先として、人気があるのは、やはり京都でしょう。
京都の紅葉の見頃は、例年、11月中旬頃からなので、もうあと一ヶ月ほどですね。
京都には、紅葉の名所がたくさんありますが、その中で、とくに「インスタ映え」しそうなスポット7ヶ所選んでみました。旅の計画を立てるときに参考になさってみてください。
なお、最近はインスタ映えを狙うあまりのマナー違反も各地で問題になっています。しっかりマナーを守って、楽しく撮影を!