"Tプロデューサー"こと、「電波少年」のプロデューサー、土屋敏男さんに立ち上げを手伝ってもらい開発し、手塩にかけて育ててきた、スマホ用ナビアプリ【大磯今昔写真】が、なんと、JR東日本とコラボ!
7日土曜日から始まった「2018年度 駅からハイキング」で大々的に取り上げていただきました!
アプリ君、大出世!
【大磯今昔写真】は、神奈川県大磯町の昔と今の風景を比較しながら街歩きが楽しめる観光協会の公式アプリ。
ダウンロードは、↓こちらから。無料でお使いいただけます。
2月24日~5月6日までの期間限定で実施されている、超常現象専門の月刊誌『ムー』(学研プラス)と横須賀がコラボした謎解きイベントを紹介させていただきました。
参加者はムーの新米記者になりきって総力特集記事の取材を進めるという設定。まるで自分自身が、横須賀を舞台にしたロールプレイングゲーム(RPG)のキャラになった気分で楽しむことができます。
イベントと言っても集合型イベントではないので、台紙を手に入れさえすれば、期間中、無料でいつでも自由に参加可能。
台紙は京急「横須賀中央」駅からほど近い、「横須賀プライム」2階にある観光案内所「スカナビi」や、京急の駅などで入手できます。
今月もレディオ湘南『x-ing』内のコーナー、湘南タウンワンダーに出演させていただきました。
お客様の木村吉貴さんには、数々の海外映画賞を受賞した映画『バケモノ』の話や、個人でもキャッチコピーが作れるサービスなどを展開する「木村文章店」の話をうかがいました!