2024-01-29 「浜川崎支線」以外にもあったJR南武線の支線 JR南武線の「支線」についての記事を書きました。 尻手~八丁畷間を走行する浜川崎支線の205系。E127系投入によりいずれ姿を消すのかもしれないが、2024年1月現在は高頻度で運用されている 現在、南武線に存在するのは、通称「浜川崎支線」(尻手~浜川崎間)および貨物専用の通称「尻手短絡線」(尻手~新鶴見信号場~鶴見間)の2路線ですが、かつては、ほかにも多くの支線がありました。 テーマとしてはマニアックですが、川崎エリアの迷路のように張り巡らされていた貨物線には、意外と興味を持っている人が多いのではないかと思います。 news.mynavi.jp