JR南武線の「支線」についての記事を書きました。
現在、南武線に存在するのは、通称「浜川崎支線」(尻手~浜川崎間)および貨物専用の通称「尻手短絡線」(尻手~新鶴見信号場~鶴見間)の2路線ですが、かつては、ほかにも多くの支線がありました。
テーマとしてはマニアックですが、川崎エリアの迷路のように張り巡らされていた貨物線には、意外と興味を持っている人が多いのではないかと思います。
神奈川県中西部の秦野市に本社を置くベンチャー企業で実験が進められている自走式ロープウェー「Zippar(ジッパー)」は、簡単に言うならば、モノレールとロープウェーの技術を掛け合わせたような乗り物。
ロープ(索)と車体が分離しており、自走する点でモノレールに近く、直線のみのロープウェーと異なり柔軟な路線設計が可能である。一方で軌道にロープを用いているので、既存のモノレールよりも簡易かつ安価に建設できるという。
具体的にはどのような乗り物なのか。秦野市にある開発元「Zip Infrastructure(ジップ・インフラストラクチャー)」(以下Zip社)の試験線での実証実験の様子を取材しました。
長く暑い夏が終わり、いよいよ秋の行楽シーズンが到来。鉄道旅行に出かける人も多いと思います。
そこで、山手線から2時間以内で行ける鉄道「日本一」を探そうという記事を書いてみました。
秋の行楽シーズンに、ちょっと変わった観点での鉄道旅行などいかがでしょうか?(^^)
↓↓記事は、こちらです。